こんにゃくは、野菜や金属に含まれる成分に反応して変色することがあります。
こんにゃくはアルカリ性食品なので、ごぼうやじゃがいも、さつまいも、れんこんなどに含まれるポリフェノールの一種、クロロゲン酸と反応すると、緑色や紺色、ピンク色、黄色などに変色する場合があります。
時間が経つと変色が進むため、料理全体が変色してしまうこともあります。
また、包丁で切ったり、鍋やフライパンで炒めただけでも、包丁やフライパンの表面層のアルマイトに反応して変色することがあります。
変色すると見た目は悪くなりますが、食べても体への影響はありませんのでご安心ください。
調理前にこんにゃくと野菜を別々にあく抜きをしたり、お酢を少量加えると、変色を抑えることができます。