「魚の切身」の表面が虹色を帯びた色に変色しています

2023/11/17更新

虹色の箇所は、「イリデッセンス現象」と呼ばれています。
切身肉の筋肉繊維に対して直角に切った場合や、良く切れる包丁で切った時等に発生します。
色は青色・黄色・緑色等を帯びた虹色に見えることがあり、角度や光が当たる角度によって乱反射するため色が変わります。

光の反射によるもので鮮度や衛生状態に問題のあるものではありません。
品質に問題ありませんので、安心してお召し上がりください。
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