いずれも「軟水」です。ミルク用の水にも適しています。
硬度(水に含まれるカルシウムとマグネシウムの総量)は、『白州の水』約36、『あずみ野の水』約22、『富士の天然水』約82です。
※単位mg/L
水道水は、各県の採水地毎によって異なりますが、pal供給エリアの中でも新潟の20~50から千葉の80まで変化します。
日本国内には、ヨーロッパのような硬度300を越えるような非常な硬水は無く、ほとんどが硬度120未満の軟水ですのでほとんどの場合問題ありませんが、通常飲んでいる水と硬度が大きく異なる場合は様子を見てご判断ください。