冷凍野菜について、明らかに加熱しているのに「加熱してありません」と表示されているのはなぜですか?

2025/3/11更新

調理上の完全加熱ではないので、「加熱してありません」と表示されます。

冷凍野菜は急速凍結する前に、90~100℃くらいの湯につけたり、蒸気をあてたりすることで酵素の働きを止める、「ブランチング」という工程があります。
これは色や鮮度など品質を保つための前処理であり、調理上の完全加熱ではないので、表示上は「凍結前加熱の有無(※):加熱してありません」となります。
食べるときは「加熱調理の必要性」欄をご確認ください。

※凍結前加熱の有無
冷凍食品のうち、食べる前に熱を加える商品に対して表示が義務づけられているものです。
「加熱してあります」:製造の際、製品を凍結する直前に加熱したことを表しています。
「加熱してありません」:製造の際に加熱の工程がない、ブランチングのみで完全加熱ではない、あるいは、加熱後に水冷が行われるなど凍結直前に加熱していない、ことを表します。


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