密閉容器に入れ、冷蔵室(野菜室)での保管をお勧めしています。
お米は生鮮食品です。なるべくお届け後1か月以内に食べきりましょう。
【お米の弱点と保管のポイント】
・水分と温度管理
水分が付着すると、カビや菌が繁殖しやすくなります。
高温・直射日光は乾燥やひび割れの原因となります。
・におい吸着
お米は周囲のにおいを吸着しやすい性質があります。
強いにおいのするものから離して保管してください。
・虫の発生
温かい環境での長期保管は、虫が発生する原因になります。
米びつに米の残りや欠片、粉が溜まると、虫の発生源になったり、外部から虫が侵入しやすくなります。定期的に保管容器を清掃し、古い米の残りを取り除いてください。