ペットボトルの取扱いがなかったのに扱うようになったのはなぜですか?

2017/9/19更新

今までのPETボトルは、貴重な化石燃料を使うとともに廃棄されるものも多く、リサイクルされたとしても多くが海外へ輸出され、国内においては再度容器として使うことがほとんどできないという大きな問題を抱えていました。
そのためPETボトルを作る原料は、常に新たな資源を調達しなくてはならず、社会において使い続ける限りいつかは資源の枯渇という問題をはらんでいました。
こうした、資源の枯渇という課題のため、パルシステムではPETボトルを容器包装とした飲料の取り扱いを2015年まで見送ってきました。

2011年にメカニカルリサイクルを使用したBtoBの取り組みと、供給したPETボトルを回収し、資源として循環させられる技術に目処が立ち、新たな石油資源に頼らずにPETボトルを作る事が可能となりました。
ペットボトル入り飲料水は、水道水の放射能汚染を懸念する地域の組合員と遠からず関東もしくは東海大震災の発生を懸念した備蓄用の飲料水として、強い要望をいただいていた為、2016年より、2l×6PETボトル水供給を開始しました。(パルシステム東京を除く)

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