放射能や放射線の害とはどんなものなのでしょうか?

2016/12/5更新

放射線の健康への影響は、「早期影響」、「晩発影響」、「遺伝的影響」に分けられます。「早期影響」は強い放射線を被曝した場合に起こるもので、私たち一般の生活者が心配しなければならないのは、主として「晩発影響」、具体的には発癌や白血病などです。
「晩発影響」の大部分と「遺伝的影響」には「しきい値」がないとされています。「しきい値」とは、これ以下なら影響がないという限界値で、「しきい値」がないということは、どんなに少なくても、少ないなりの影響があるということです。
発癌や白血病などは「確率的影響」と呼ばれ、被曝すれば必ず起こるということではなく、被曝量が少なければ発癌の確率は小さくなります。

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